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平成28年3月期 第2四半期 決算短信 会計ソフトはPCA 決算短信 | ピー・シー・エー株式会社

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(3)

○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……… 2

(1)経営成績に関する説明 ……… 2

(2)財政状態に関する説明 ……… 2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……… 2

2.サマリー情報(注記事項)に関する事項 ……… 3

(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 ……… 3

(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 ……… 3

(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示 ……… 3

3.継続企業の前提に関する重要事象等 ……… 3

4.四半期連結財務諸表 ……… 4

(1)四半期連結貸借対照表 ……… 4

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……… 6

四半期連結損益計算書   第2四半期連結累計期間 ……… 6

四半期連結包括利益計算書   第2四半期連結累計期間 ……… 7

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……… 8

(継続企業の前提に関する注記) ……… 8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……… 8  

- 1 -

ピー・シー・エー株式会社( 9629) 平成28年3月期 第2四半期決算短信

(4)

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第2四半期連結累計期間における我が国の経済状況は、中国経済の停滞にともなう株価の低迷等により、景況 感 が踊 り場 状態 にな って まい り まし た。 政府 の景 気 判断 も1 年ぶ りに 引き 下げ を 示 唆し てお りま す。しか しな が ら 、政 府の 経済 全般 の 政 策も あ り、 ゆる やか では あり ます が 国内 経済 の成 長は 地 に つい てき た感が 見 受け られ ま す。半面、円安による諸物価の値上がりが消費税増税の影響もあることで消費に水を差し、他方では都市部と地方 の経済格差が拡大する傾向にあります。全般的には、当面、日本経済の状況を注意深く見守る必要があると思われ ます。

情報サービス産業においては、今上半期の年度初めは「Windows XPサポート終了特需」と「消費税改正特需」の リバウンドの影響が残っておりましたが、7月以降にはゆるやかな回復基調に転じております。もっとも、パソコ ン の 販 売 状 況 は 落 ち 込 み 幅 が 減 っ て き た も の の 、 大 幅 な 改 善 と ま で は至 っ て お り ま せ ん 。 サ ー バ ー の 「 Wi n do w s Server2003サポート終了」需要は一巡し、仮想化、クラウド化の流れの中、この先も大きな需要は望めなくなりま した。今期の法令改正は「消費税10%改正」の1年半延期を受け、「マイナンバー」一色となっております。新し い法律への対応故、各企業への浸透が思うように進まず、大きな特需には至っておりませんが、下半期には相応の 需要を生み出すものと思われます。このような状況下で、IT業界は特需後のリバウンドからの脱出で、ゆるやかな 成長軌道に進むものと思われます。

当該期間における当社グループの業績については、第1四半期では、前述の「Windows XPサポート終了特需」と

「消費税改正特需」のリバウンドの影響もあり苦戦はしましたが、第2四半期に入り、IT業界同様緩やかな回復基 調に転じております。

その中でもクラウド(=インターネット上で業務アプリケーション等を自由に活用する)サービスの「PCAクラ ウド」は、利用社数が7,000社に近づく勢いで、業績は計画値には及びませんが堅調に推移しております。新たな スタンドアロン的利用を想定したType1の投入は、小規模企業ユーザーの獲得に貢献しました。また「マイナンバ ー 」対 応に 関連 し、 情報 漏洩 リ スク を意 識し たセ キュ リテ ィ 対策 を見 据え た「 人事 ・ 給与 ・勤怠 」 の クラ ウド版 が 、 大き く導 入数 を伸 ばし てお ります 。 従 来よ り「 PCA ク ラウ ド」 はカス タマ イズ 可能 な「ク ラウ ドAPI」の 実装 や、最大72ユーザーまで同時接続可能等、数々のスペック強化を図るとともに、サービス品質面でもSLA(=サー ビス品質保証制度)の強化だけではなく、受託業務に係るセキュリティ等の内部統制を評価する国際基準に準拠し た「SSAE16/ISAE3402(SOC1)Type2」及び「SOC2 Type1」の2つの保証報告書を取得し、「DR(ディザスターリカ バリー=自然災害で被害を受けたシステムの復旧・修復)」によるデータの安全性を一段と強化するなど、業務ク ラウド分野では他の追随を許さないまでに進化しており、大手ユーザーの獲得も目立ってきております。オンプレ ミス(=従来型ソフトウエア)の新規製品やバージョンアップは、会計、販売管理、仕入在庫管理の製品群で、特 需 のリ バウ ンド の影 響 を吸 収で きず 、前 期実 績を 下回 る 結 果とな りま した 。反 面 ス トッ クビ ジネ スの中核 であ る

「 保守 契約 」は 、売 上 の ベー ス とな る保 守契 約率 の 堅 調な伸 びに より 、前 年実 績 を上回 り 業 績に貢 献して おり ま す。当社グループ製品群を補完する「ソリューション製品」についても、前年同様堅調に推移しており、前年実績 を大きく上回り業績に貢献しております。

また、PCAブランドの再強化を図るべく開始した「TV-CM」は3年間継続して放映してまいりましたが、「年末年 始」のTV-CMに続き「ゴールデンウィーク」「お盆休暇」の時期の放映を見送りました。しかしながら、「TV-CM」 の投入は、当初の思惑通りブランド認知度を向上させ、当社製品・サービス売上に大きく影響していると認識して おりますので、大きなコストを伴うものではありますが、利益水準を見ながら再開を検討いたします。

一方、「顧客満足度調査」については、今期も継続して調査に入ります。顧客、パートナー両面からアンケート 調査を実施した結果頂きました高い評価を、更に高めるべく、製品品質、サービスの向上に勤しむ所存でございま す。

連結対象会社の株式会社ケーイーシーは、当社製品・サービスの導入指導、運用保守、ネットワーク環境構築の 事業を主体としており、当社グループの連結業績に寄与しております。同じくクロノス株式会社は、就業管理シス テム及びタイムレコーダーの開発・販売を行っており、これも当社グループの連結業績に寄与しています。株式会 社マックスシステムは、「医療情報システム」ベンダーであり、医事会計(レセプトシステム)、電子カルテ、オ ーダリングシステム等医療系基幹システムの開発・販売を行っておりますが、電子カルテの次期バージョンの開発 遅延から、当社グループの連結業績への貢献は次期以降となる見通しであります。

この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高 3,869百万円(前年同期比0.6%減)、営業利益 13百万 円(前年同期は営業損失 322百万円)、経常利益 27百万円(前年同期は経常損失 306百万円)、四半期純損失 12 百万円(前年同期は四半期純損失 232百万円)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

当第2四半期における財政状態(連結)の変動状況におきましては、当社グループの財政状態に重要な影響を及 ぼすような事象等の特段の記載を要するものはございません。

 

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(5)

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

平成28年3月期の業績予想につきましては、平成27年5月11日に公表いたしました業績予想に変更はございませ ん。

 

2.サマリー情報(注記事項)に関する事項

(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 該当事項はありません。

 

(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用

税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適 用後の実効税率を合理的に見積もり、税引前四半期純損益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。  

(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示 会計方針の変更

(企業結合に関する会計基準等の適用)

「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日。以下「企業結合会計基準」とい う。)、「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日。以下「連結会計基準」と いう。)及び「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日。以下「事業分離等会計 基準」という。)等を第1四半期連結会計期間から適用し、支配が継続している場合の子会社に対する当社の持 分変動による差額を資本剰余金として計上するとともに、取得関連費用を発生した連結会計年度の費用として計上 する方法に変更しております。また、第1四半期連結会計期間の期首以後実施される企業結合については、暫定 的な会計処理の確定による取得原価の配分額の見直しを企業結合日の属する四半期連結会計期間の四半期連結財務 諸表に反映させる方法に変更しております。加えて、四半期純利益等の表示の変更及び少数株主持分から非支配株 主持分への表示の変更を行っております。当該表示の変更を反映させるため、前第2四半期連結累計期間及び前連 結会計年度については、四半期連結財務諸表及び連結財務諸表の組替えを行っております。

企業結合会計基準等の適用については、企業結合会計基準第58-2項(4)、連結会計基準第44-5項(4)及び事業 分離等会計基準第57-4項(4)に定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首時点から 将来にわたって適用しております。これによる損益に与える影響はありません。

 

3.継続企業の前提に関する重要事象等

該当事項はありません。  

 

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ピー・シー・エー株式会社( 9629) 平成28年3月期 第2四半期決算短信

(6)

4.四半期連結財務諸表

(1)四半期連結貸借対照表

    (単位:百万円)

 

前連結会計年度 (平成27年3月31日)

当第2四半期連結会計期間 (平成27年9月30日)

資産の部    

流動資産    

現金及び預金 6,154 6,296

受取手形及び売掛金 1,539 1,144

たな卸資産 40 53

繰延税金資産 703 703

その他 546 262

貸倒引当金 △2 △0

流動資産合計 8,983 8,459

固定資産    

有形固定資産    

建物及び構築物(純額) 1,415 1,425

土地 2,794 2,794

その他(純額) 167 188

有形固定資産合計 4,377 4,408

無形固定資産    

のれん 99 49

その他 774 866

無形固定資産合計 874 916

投資その他の資産    

その他 1,491 1,426

貸倒引当金 △0 △5

投資その他の資産合計 1,490 1,421

固定資産合計 6,742 6,746

資産合計 15,725 15,206

負債の部    

流動負債    

買掛金 139 163

前受収益 1,665 1,593

未払法人税等 20 58

賞与引当金 207 216

役員賞与引当金 25 2

その他 944 663

流動負債合計 3,002 2,697

固定負債    

長期前受収益 507 532

役員退職慰労引当金 138 127

退職給付に係る負債 778 811

資産除去債務 35 51

固定負債合計 1,460 1,523

負債合計 4,462 4,220

 

- 4 -

(7)

 

    (単位:百万円)

 

前連結会計年度 (平成27年3月31日)

当第2四半期連結会計期間 (平成27年9月30日)

純資産の部    

株主資本    

資本金 890 890

資本剰余金 1,919 1,919

利益剰余金 9,090 8,865

自己株式 △1,039 △1,039

株主資本合計 10,861 10,636

その他の包括利益累計額    

その他有価証券評価差額金 280 235

その他の包括利益累計額合計 280 235

非支配株主持分 121 113

純資産合計 11,263 10,985

負債純資産合計 15,725 15,206

 

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ピー・シー・エー株式会社( 9629) 平成28年3月期 第2四半期決算短信

(8)

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

(第2四半期連結累計期間)

    (単位:百万円)

 

前第2四半期連結累計期間 (自 平成26年4月1日

至 平成26年9月30日)

当第2四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日

至 平成27年9月30日)

売上高 3,893 3,869

売上原価 1,502 1,802

売上総利益 2,391 2,067

販売費及び一般管理費 2,714 2,054

営業利益又は営業損失(△) △322 13

営業外収益    

受取利息 1 1

受取配当金 10 5

受取賃貸料 7 7

その他 3 5

営業外収益合計 22 20

営業外費用    

固定資産除却損 0 5

その他 5 0

営業外費用合計 6 5

経常利益又は経常損失(△) △306 27

税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期 純損失(△)

△306 27

法人税等 △63 45

四半期純損失(△) △243 △17

非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △10 △5

親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △232 △12

 

- 6 -

(9)

(四半期連結包括利益計算書)

(第2四半期連結累計期間)

    (単位:百万円)

 

前第2四半期連結累計期間 (自 平成26年4月1日

至 平成26年9月30日)

当第2四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日

至 平成27年9月30日)

四半期純損失(△) △243 △17

その他の包括利益    

その他有価証券評価差額金 114 △45

その他の包括利益合計 114 △45

四半期包括利益 △128 △62

(内訳)    

親会社株主に係る四半期包括利益 △118 △57

非支配株主に係る四半期包括利益 △10 △5

 

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ピー・シー・エー株式会社( 9629) 平成28年3月期 第2四半期決算短信

(10)

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。  

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) 該当事項はありません。

   

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